問題１の答え	７ ： ４
問題１の解説	1/5
	「〜に対する」と書いてある方が後項にくるのでしたね。 「〜に対する」と書いてある方が後項にくるのでしたね。 ですから，７の４に対する比だったら，後項になるのは， 「〜に対する」と書いてある方が後項にくるのでしたね。 ですから，７の４に対する比だったら，後項になるのは，４です。 「〜に対する」と書いてある方が後項にくるのでしたね。 ですから，７の４に対する比だったら，後項になるのは，４です。 よって，７ ： ４となります。 「〜に対する」と書いてある方が後項にくるのでしたね。 ですから，７の４に対する比だったら，後項になるのは，４です。 よって，７ ： ４となります。 逆にしやすいですから，注意しましょう。
補充問題	(　　のところにマウスを近づけると、答えが表示されます。)
	Ａ＝６，Ｂ＝４のとき，ＡのＢに対する比は　　　 ： 　　　です。

問題２の答え	５ ： ４
問題２の解説	1/4
	「〜に対する」と書いてある方が後項にくるのでしたね。 「〜に対する」と書いてある方が後項にくるのでしたね。 「女子の人数に対する」と書いてありましたから，女子が後項になります。 「〜に対する」と書いてある方が後項にくるのでしたね。 「女子の人数に対する」と書いてありましたから，女子が後項になります。 よって，２０ ： １６ ＝ ５ ： ４ となります。 「〜に対する」と書いてある方が後項にくるのでしたね。 「女子の人数に対する」と書いてありましたから，女子が後項になります。 よって，２０ ： １６ ＝ ５ ： ４ となります。 逆にしやすいですから，注意しましょう。
補充問題	(　　のところにマウスを近づけると、答えが表示されます。)
	男子２４人，女子１６人のクラスがあります。女子の人数に対する男子の人数の比は　　　 ： 　　　です。

問題３の答え	３ ： ５
問題３の解説	1/4
	「ＡがＢの６０％」という意味をしっかり考えましょう。 「ＡがＢの６０％」という意味をしっかり考えましょう。 「ＡがＢの６０％」というのは，Ｂをもとにして，Ａはその６０％である，という意味ですね。 「ＡがＢの６０％」という意味をしっかり考えましょう。 「ＡがＢの６０％」というのは，Ｂをもとにして，Ａはその６０％である，という意味ですね。 つまり，Ｂを１００％とすれば，Ａは６０％になる，ということです。 「ＡがＢの６０％」という意味をしっかり考えましょう。 「ＡがＢの６０％」というのは，Ｂをもとにして，Ａはその６０％である，という意味ですね。 つまり，Ｂを１００％とすれば，Ａは６０％になる，ということです。 よって，ＡとＢの比は，６０ ： １００＝３ ： ５ となります。
補充問題	(　　のところにマウスを近づけると、答えが表示されます。)
	ＡがＢの７５％の大きさのとき，ＡとＢの比は　　　 ： 　　　です。

問題４の答え	３ ： ２
問題４の解説	1/4
	「太郎君の体重は花子さんの体重の１.５倍」というのは， 花子さんの体重をもとにして，太郎君の体重はその１.５倍になっている， という意味です。 「太郎君の体重は花子さんの体重の１.５倍」というのは， 花子さんの体重をもとにして，太郎君の体重はその１.５倍になっている， という意味です。 よって，花子さんの体重を１とすれば，太郎君の体重は１.５になります。 「太郎君の体重は花子さんの体重の１.５倍」というのは， 花子さんの体重をもとにして，太郎君の体重はその１.５倍になっている， という意味です。 よって，花子さんの体重を１とすれば，太郎君の体重は１.５になります。 太郎君と花子さんの体重の比は，１.５ ： １ ＝ １５ ： １０ ＝ ３ ： ２ となります。 「太郎君の体重は花子さんの体重の１.５倍」というのは， 花子さんの体重をもとにして，太郎君の体重はその１.５倍になっている， という意味です。 よって，花子さんの体重を１とすれば，太郎君の体重は１.５になります。 太郎君と花子さんの体重の比は，１.５ ： １ ＝ １５ ： １０ ＝ ３ ： ２ となります。 もちろん，花子さんの体重を１０kg(そのとき太郎君は１５�sになる)にしても， どんな体重にしてもかまいません。
補充問題	(　　のところにマウスを近づけると、答えが表示されます。)
	太郎君の体重は花子さんの体重の１.４倍です。このとき，太郎君と花子さんの体重の比は　　　 ： 　　　です。

問題５の答え	１ ２ − ５
問題５の解説	1/5
	Ａ：Ｂの比の値は，Ａ÷Ｂの計算をします。 Ａ：Ｂの比の値は，Ａ÷Ｂの計算をします。７：５の比の値なら，  ７÷５＝ Ａ：Ｂの比の値は，Ａ÷Ｂの計算をします。７：５の比の値なら，  ７÷５＝ ７ ___ ５  ＝  Ａ：Ｂの比の値は，Ａ÷Ｂの計算をします。７：５の比の値なら，  ７÷５＝ ７ ___ ５  ＝ １ ２ ___ ５  となります。 Ａ：Ｂの比の値は，Ａ÷Ｂの計算をします。７：５の比の値なら，  ７÷５＝ ７ ___ ５  ＝ １ ２ ___ ５  となります。 分子と分母を逆にしないように，注意しましょう。 ※比の値は，ふつう分数で答えます。
補充問題	(　　のところにマウスを近づけると、答えが表示されます。)
	Ａ：Ｂ＝８：５のとき，Ａ：Ｂの比の値は　　　：　　　です。

問題６の答え	３
問題６の解説	1/9
	Ａ：Ｂの比の値を求めるときは，Ａ÷Ｂの計算をします。 Ａ：Ｂの比の値を求めるときは，Ａ÷Ｂの計算をします。 いまは，８：□の比の値を求めるのですから， Ａ：Ｂの比の値を求めるときは，Ａ÷Ｂの計算をします。 いまは，８：□の比の値を求めるのですから， ８÷□ の計算になります。 よって，８÷□＝２ ２ ___ ３ の□を求める問題になります。 よって，８÷□＝２ ２ ___ ３ の□を求める問題になります。 ６÷□＝２だったら，□＝６÷２＝３となりますね。 よって，８÷□ ＝ ２ ２ ___ ３ の□を求める問題になります。 同じようにして，□＝８÷２ ２ ___ ３ ＝ よって，８÷□ ＝ ２ ２ ___ ３ の□を求める問題になります。 同じようにして，□ ＝ ８÷２ ２ ___ ３ ＝ ８÷ ８ ___ ３ ＝ よって，８÷□ ＝ ２ ２ ___ ３ の□を求める問題になります。 同じようにして，□ ＝ ８÷２ ２ ___ ３ ＝ ８÷ ８ ___ ３ ＝ ８×３ ______ 　３ ＝ よって，８÷□ ＝ ２ ２ ___ ３ の□を求める問題になります。 同じようにして，□ ＝ ８÷２ ２ ___ ３ ＝ ８÷ ８ ___ ３ ＝ ８×３ ________ 　３ ＝ ３ となります。
補充問題	(　　のところにマウスを近づけると、答えが表示されます。)
	Ａ：Ｂ ＝ ６：　　　のとき，Ａ：Ｂの比の値は １ １ ___ ２  になります。

問題７の答え	５ − 11
問題７の解説	1/5
	Ａ ： Ｂの比の値は，Ａ÷Ｂで求められます。 Ａ ： Ｂの比の値は，Ａ ÷ Ｂで求められます。 ＢがＡの何倍かは，Ｂ ÷ Ａです。 よってこの問題は，Ａ ÷ Ｂ ＝ ２ １ ___ ５ ＝ 11 ___ ５ のときに，Ｂ÷Ａを求める問題です。 よってこの問題は，Ａ ÷ Ｂ ＝ ２ １ ___ ５ ＝ 11 ___ ５ のときに，Ｂ÷Ａを求める問題です。 ところで，Ａ ÷ Ｂ ＝ Ａ ___ Ｂ で，Ｂ÷Ａ ＝ Ｂ ___ Ａ ですから，分子と分母を入れかえればよいわけです。 よってこの問題は，Ａ ÷ Ｂ ＝ ２ １ ___ ５ ＝ 11 ___ ５ のときに，Ｂ÷Ａを求める問題です。 ところで，Ａ ÷ Ｂ ＝ Ａ ___ Ｂ で，Ｂ÷Ａ ＝ Ｂ ___ Ａ ですから，分子と分母を入れかえればよいわけです。 よって，答えは ５ ___ 11 となります。
補充問題	(　　のところにマウスを近づけると、答えが表示されます。)
	ＡとＢの比の値が ３ ３ _____ ４ のとき，ＢはＡの　　　倍の大きさです。