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条件整理の問題 |
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次の式の文字A、B、C、Dは異なる整数を表していて、それぞれ1、3、4、5のどれかです。A、B、C、Dの表している数をそれぞれ求めなさい。 A−B=C D÷B=D B+D=C |
左の計算のA、B、Cにあてはまる数をそれぞれ求めなさい。 |
問題2の答え | A=3、B=2、C=1 | |||||||||||||||||||||
解説 | 1/9 | |||||||||||||||||||||
この問題は、かけ算の筆算の形になっています。 |
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補充問題 | (記号のところにマウスを近づけると、答えが表示されます。) | |||||||||||||||||||||
下の計算のA、B、Cには、7ではない数が入ります。それぞれ求めなさい。
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ある数□をaで割ったときの商をb、あまりをcとしたときの関係を、(a・b・c)=□ と表すことにします。a、bを1けたの整数とするとき、次の式のa、bにあてはまる数をそれぞれ求めなさい。 (1) (5・2・2)+(2・2・1)=(a・5・2) (2) (3・3・1)+(a・b・4)=(5・3・4) |
問題3の答え | (1) a=3 (2) a=5、b=1 | |
解説 | 1/32 | |
(a・b・c)=□は、 |
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補充問題 | (記号のところにマウスを近づけると、答えが表示されます。) | |
ある数□をaで割ったときの商をb、あまりをcとしたときの関係を、(a・b・c)=□と表すことにします。 a、bを1けたの整数とするとき、次の式のa、bにあてはまる数をそれぞれ求めなさい。 (1) (5・3・2)+(6・2・3)=(a・5・2) (2) (7・2・4)+(a・b・2) = (6・4・1) | ||