小数の四則計算
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  0.25×1.38+0.25×0.62=


問題1の答え0.5
解説       1/8

左のような問題は、どのような式で表されるでしょうか。





  1+0.2÷0.01−0.001÷0.0002=


問題2の答え16
解説       1/3

0.2÷0.01=20、
0.001÷0.0002=5
となりますから、





  ( 2.25×0.25−0.4)÷0.025=


問題3の答え6.5
解説       1/4

分数に直して計算することもできますが、小数のまま計算してみます。
2.25×0.25=0.5625
ですから、





  3.14×14+1.6×31.4+314+0.44×0.314×500=


問題4の答え477.28
解説       1/11

まともに計算しては、大変面倒です。
工夫して計算するようにしましょう。





  20.8÷3.14+58.2÷9.42−17.6÷6.28=


問題5の答え10
解説       1/7

小数のまま計算すると、わり切れなくなります。
分数で計算していきましょう。





  次の   にあてはまる数を求めなさい。
    3.14×3+3.14×   =31.4


問題6の答え
解説       1/5

まともに計算してもできますが、
工夫して、なるべく楽に答えを求めるようにしましょう。
31.4 という数は、3.14の10倍ですから、





  次の   にあてはまる数を求めなさい。
   2.25×3.14+   ×2.25=9


問題7の答え0.86
解説       1/4

2.25 で、式をまとめると、





  次の   にあてはまる数を求めなさい。
   0.75÷   ÷2.4×0.64=0.5


問題8の答え
____

解説       1/5

わり算とかけ算は、どちらが先、ということはありません。
よって、左から順に計算していくことになります。
左図のように、大きな「しかく」でまとめると、
 0.5÷0.64
0.5
_________
0.64

50
______
64

25
______
32

となるので、





  次の   にあてはまる数を求めなさい。
   3.6×   −0.75×0.08=0.12


問題9の答え0.05
解説       1/5

まず、かけ算のところを、大きな「しかく」にします。





  18.9×   ×1.18−7.8×2.36=70.8


問題10の答え
解説       1/5

まず、このように「大きなしかく」でまとめておきます。
右側の「大きなしかく」は、