図形上の点移動1 |
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図のような長方形ABCDがあります。点PはBを出発して、矢印の方向に毎秒1cmの速さで辺上を1周します。三角形ABPの面積が30になるのは、点Pが出発してから何秒後と何秒後ですか。 |
問題1の答え | 6秒後と34秒後 | |
解説 | 1/14 | |
PはBをスタートします。 毎秒1cmの速さで、Cの方へ進んでいきます。 |
図のような直角三角形ABCがあります。点PはAを出発して、矢印の方向に毎秒2cmの速さで辺上をCまで進みます。点Pが出発してから8秒後に、三角形APCの面積は28になりました。三角形ABCの面積は何ですか。 |
問題2の答え | 59.5 | |
解説 | 1/7 | |
PはAをスタートして、Bの方向に進んでいきます。 |
図のような台形ABCDがあります。点PはBを出発して、毎秒4cmの速さで辺上をCまで動きます。 (1) 点PがBからCまで動くとき、三角形APDの面積は何増えますか。 (2) 出発してから3秒後の三角形APDの面積は何ですか。 |
問題3の答え | (1) 384 (2) 240 | |
解説 | 1/11 | |
まず、(1)を解いてみましょう。 PがBにいるときは、三角形APDは図のようになっています。その面積は、 |
図のような長方形ABCDがあります。点PはCからBまで毎秒1cmの速さで、点QはAからDまで毎秒2cmの速さで、それぞれ辺上を動きます。点Pと点Qは同時に出発するものとして、次の問いに答えなさい。 (1) 出発してから3秒後の四角形BPQEの面積は何ですか。 (2) 四角形BPQEがはじめて台形になるのは、出発してから何秒後ですか。 |
問題4の答え | (1) 22.5 (2) 2秒後 | |
解説 | 1/12 | |
スタートするときに、PはCに、QはAにいました。 |
図のような台形ABCDがあります。点PはCを出発し、矢印の方向へ一定の速さで辺上をBまで動きます。左のグラフは、点Pが出発してからの時間と三角形PBCの面積の関係を表したものです。 (1) 辺BCの長さは何cmですか。 (2) 点Pの動く速さは毎秒cmですか。 (3) 台形ABCDの面積はですか。 |
問題5の答え | (1) 5cm (2) 毎秒1cm (3) 36 | |
解説 | 1/10 | |
Pは、点Cをスタートします。 このとき、PとCは同じ点なので、 三角形PBCはありません。面積は0ですね。 |